Exif の撮影日で写真をフォルダー分けするツール作ってみた
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お盆明けの忙しさも一段落したので、久しぶりに Visual Studio を起動してちょっとしたツール作ってみた。
使い方は(多分)簡単で、入力フォルダーを複数登録してから、出力フォルダーを指定し、コピーか移動を行うだけ。自分は OneDrive のカメラロールとメモリカードリーダーのドライブを指定しておいて、それらから写真をハードディスクに移動&フォルダわけするのに使っている。
あと、一応オマケ機能として、書式で出力ファイルのパスやら命名規則を決めることができる(簡単だけどサンプルを出力する機能もつけておいた)。
一応自分とこでは動いている気がするけど、動作は保証しない(ぉ
今回は GitHub のリリース機能っていうのも使ってみた(ただ使ってみたかったんだ!)。タグの使い方が分かんないんだけど、テキトーでいいんだろうか……。Github Workflow というのも見様見真似で使ってみたんだけど(ちょっと使い方間違った/(^o^)\)、これもあんまりよく分かんないな。まぁ、今度誰かに聞こう。あと、最初は ReactiveProperty を使ってみたのだけど、途中で挫折した。
@daruyanagi Rxの勉強をしましょう!
— かずき@darui (@okazuki) 2015, 9月 5
勉強会で聞いて分かった気になっても、手を動かさないから身についていない(白目
チュートリアルレベルだと動くんだけど、ちょっと自分なりにいろいろいじろうとしたら躓く。
それにしても Visual Studio 2015 Community は強力だの……わしなんかでは持て余すわ。