Amazon のセールに踊らされて Kindle Paperwhite を買った
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Aoamzon で春のセールをやっていて Kindle がクーポンでお安くなっていたので確保しておいた。
Kindle Paperwhite は海外へ長期出張に行く親父のために以前にも購入したのだけど、それはあっちで壊してしまったらしい（本人は「（勝手に）壊れた」と供述している）。どっちにしろ、いずれまた買ってあげないといけないので、今回はいい機会だ。渡すまで自分で遊ぶことにしよう。
Kindle Paperwhite 32GB、マンガモデル、Wi-Fi 、ブラック、キャンペーン情報つきモデル
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2016/10/21
- メディア: エレクトロニクス
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今までも会社の備品だったり、旅行先で友人に借りたり、親のために買ったりと、Kindle にはそれなりに親しんでるつもりだったけど、自分のものとして買ったのは実は初めてかもしれない。一緒にマンガも買ってみた。
博多弁の女の子はかわいいと思いませんか？ ２ (チャンピオンREDコミックス)
- 作者: 新島秋一
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2017/03/17
- メディア: Kindle版
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最近の Kindle はページ送りも高速で、さすがに文字を打ったり、テキストを選択してハイライトさせるときはイライラするが、普通にページを繰って読む分にはとても快適だった。そのうちボイスコマンド搭載のヤツでも出すんだろうし、そうなったらかなり快適になるんじゃないかなぁ。
【Kindle(第7世代), Kindle Paperwhite カバー】Amazon限定 アマゾンボックスデザイン (段ボールではありません)
- 出版社/メーカー: caseable
- メディア: 付属品
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ついでにケースも買ってみたけど、外観はともかく（Amazon の段ボールをモチーフにしていてかわいいｗｗｗ）、使い勝手はあまり気に入らなかった。裸で持ってるほうが手にフィットして扱いやすい。自分にはブックカバータイプは合わないようだ。巾着というか、袋タイプのケースにした方がいいかもしれない。
もう一つついでに、Anker の充電器＋バッテリーがセットになったのも買っておいた。コンセントに刺して充電しながら、デバイスへの給電も行える。第一印象はコンパクトでよさげ。ちょっとだけ使ってみて（ちょうど東京行くしね！）、気に入ったらまた紹介したいなと思う。