ペイモで443円請求された。
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オンライン決済サービスを提供するAnyPay(エニーペイ)は1月19日、飲み会やランチなどの代金を簡単に“割り勘”できる決済アプリ「paymo(ペイモ)」を公開した。当初は、モバイル決済利用率の高い20~30代の社会人をターゲットにし、公開から1年で700万ダウンロードを目指す。
友だちの口座を知らなくても支払える“割り勘”アプリ「paymo」–元グノシー代表の木村氏が創業 - CNET Japan
へぇ、便利そうだな~と思ってたら、なぜか 443 円の請求がきた。
記憶にはないが、きっとなにかを割り勘で購入したんだと思う。仕方ないので、かの邪智暴虐の請求を払わねばならぬとケツ意した。
リンクを踏むと、こんな画面が出てきた。iOS/Android アプリのインストールが必要らしい。Windows 10 Mobile なら払わなくて済む。
しかし、たまたま手にしていたのは iPhone 7 Plus。アプリを入れて、先に進まねばならぬ。
iOS アプリのメイン画面。なんかアカウントを作らねばならないらしい。リア充だらけで不快感を誘うデザインは割りと秀逸。
登録は面倒なので Facebook を使うことにした。[(ユーザー名)としてログイン]ボタンを押すと――
メイン画面に戻ってくるだけでなにも起こらなかった。しょうがないので、請求はブッチすることにした。すまん。