艦これ:E-4 北太平洋MI諸島近海
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10回撃破でクリア。13回出撃のうち、上ルートが8回(1回逸れて、1回大破撤退)、下ルートが5回(1回撤退)。BOSS に到達しさえすれば、かなり楽に撃破まで持ち込めた。わざわざキラ付け・支援艦隊などの対策をとる必要はないと思う。
あきつ丸を旗艦することにより最初のルートを固定できる。これにより下ルートをとる可能性を高めることができるが、正直上ルートでも下ルートでも中途撤退率はそれほど変わらないと思われる(自分の場合、25%:20%)。
ちなみに、あきつ丸旗艦の場合、上ルート:下ルート は 3:2 の割合。多少、潜水艦ルートをとることの方が多い印象を受けた。試行回数が少なすぎるので断言はできないけれど。
陣形
E-3 よりも敵のバリエーションが増えるので、陣形をちょっとだけ考えないといけない。
- 航空戦:第三警戒航行序列
- 対潜水艦:第一警戒航空序列
- 通常戦、BOSS 戦:第四警戒航行序列
でよい。E-3 ではよくわかってなくて BOSS 戦で“第三警戒航行序列(前方警戒)”を選んでいたけれど、これは通常の複縦陣に当たるようだ。“第四警戒航行序列(戦闘隊形)”を選んだ方が早く片付くので、こちらを選ぶべし(通常の単縦陣に相当?)。
装備
第一艦隊。
BOSS には「艦攻」しか効かないらしい(雷撃もダメ)。Twitter で「基地攻撃=爆弾=艦爆じゃないの?」って言ってる人がいたけど、艦攻も爆弾は落とせるし、むしろ艦攻のほうが大きな爆弾が積めるから、史実でも基地攻撃はたぶん艦攻でやったろうと思う(艦爆は小さなターゲットを精密に狙うのに使う。基地爆撃にも使うかもしれないが、艦船を狙うのが本領だろう)。
E-3 よりも艦戦を増やして制空をとれるようにしてるけど、厳密に計算はしていない。この編成でもボスで航空優勢は取れるようだ。
あとは索敵重視で。あきつ丸に「烈風」を積みまくれるのがちょっと面白いなと思った。昼の砲撃もやけに強い。
第二艦隊。
ダメージソースは「三式弾」を装備した重巡コンビと「霧島」。それ以外には砲撃力を期待していないので(それでも余裕で BOSS を倒せる)、駆逐艦は電波係に、「神通」は夜戦補助係にした(AL 作戦で「川内」を使わずにこっちで使いたかった! キャラへの愛着的に)。それでも「神通」は割といいダメージをたたき出していたけれど。
ドロップ
- | S | A |
MI島防衛艦隊 | 金剛、三隈、初風、赤城、蒼龍、比叡、浜風、舞風、妙高、夕雲 | - |
MI島基地隊 | 五月雨、鳥海 | - |
任務部隊(I) | - | 不知火 |
「三隈」は養殖しよう。
報酬
駆逐艦「時津風」。それとダメコン(女神)。
消費資材(遠征・任務によるぞ元を含む)
- 燃料:8000
- 弾薬:5000
- 鋼鉄:6000
- ボーキサイト:5000
高速修復財70個。まだ備蓄は大丈夫。所要時間は6時間弱。洗濯しながらのんびりやってた。