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だるろぐ

明日できることは、今日しない。

裁判員制度についてそろそろひとこと言っておこうか。

from: 「裁判員制度ブラ」披露 下着メーカーのトリンプ - 47NEWS(よんななニュース) 裁判員の精神的負担をめぐる問題で、愛媛県の松山地裁が、傷害致死事件の公判で「遺体の写真」を提示する予定があると裁判員候補者に説明したところ、2人が不安を訴えた…

『プロタゴラス―あるソフィストとの対話』

プロタゴラス―あるソフィストとの対話 (光文社古典新訳文庫)作者: プラトン,中澤務出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/12/09メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (14件) を見るこの本はだいぶ前に買ったはずなのだけど、カバンに入れ忘れた…

そろそろ参院選にも一言いっておくか。

しばらくしたら、だるろぐでも「そろそろ参院選にも一言いっておくか。」みたいなエントリーが出てくる頃2013-07-22 14:03:39 via twitcle plus 書きません2013-07-22 14:03:53 via MetroTwitでも、これではぱに先生がちょっとかわいそうなので書くことにし…

千葉県知事選挙

千葉県知事選挙行ってきた。 期満了に伴う千葉県知事選挙は17日に投票が行われ、無所属で現職の森田健作氏(63)が2回目の当選を果たしました。 投票率は、31.96%で、前回を13.6ポイント下回りました 千葉県知事選 森田健作氏が再選 NHKニュ…

『自由論』

自由論 (光文社古典新訳文庫)作者: ジョン・スチュアートミル,John Stuart Mill,斉藤悦則出版社/メーカー: 光文社発売日: 2012/06/12メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 142回この商品を含むブログ (5件) を見る学生時代に読んだことがあるけれど、新しい訳…

退職金とヘリコプター

退職金引き下げで地方公務員に駆け込み退職者が続出したことを巡って、議論が盛り上がっている。ネット上では、政治家が余裕を持って制度改変をしなかったことが悪いという声も多いようだ。論争が起きたのは、埼玉県が2013年2月からの退職金引き下げを決め、…

『メノン ―― 徳について 』

メノン?徳について (光文社古典新訳文庫)作者: プラトン,渡辺邦夫出版社/メーカー: 光文社発売日: 2012/02/14メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (5件) を見る徳(アレテー)についての、ソクラテスとメノンの対話を収めたプラトンの初期作品…

市民について

市民(英: citizen)や都市(英: city)は、ラテン語 civitas や、古フランス語 cité を起源とする中世英語 cite を語源としているのだそうだ。つまり、もともと市民とは「都市に住むひと」の意味をもっていた。ムラからマチに出て知らない人と交わり、商業…

ゴシックバランス

原意は「ゴート人の」を意味する言葉である。ルネサンス期の15世紀-16世紀に、イタリアの美術家アントニオ・フィラレーテやジョルジョ・ヴァザーリらが、中世時代の美術を粗野で野蛮なものとみなして、「ドイツ風の」あるいは「ゴート風の」と呼んだことに由…

デモより身近なことから

デモは嫌い。なぜなら、いろんなことをすっ飛ばした、安易な手段だからだ。反原発デモ? あれは単なる楽しい“お祭り”に過ぎない。 デモは迷惑 デモをやるなら、それが基本的に迷惑な行為であることを自覚してほしい。大声を上げて、公共の場を占有し、ゴミを…

四つの自由

過去記事の改稿・再掲です(http://blog.daruyanagi.net/archives/451) 自然的自由 ―― サルの自由 「自然的自由」とは、孤立した個人のもつ自由で、まったくの「私」の自由のこと。「サルの自由」と言っていいかもしれない。「自然的自由」においては、何の…

貨幣は人を堕落させるか

貨幣廃棄論の根底には、貨幣に対する二つの不信がある。一つは、物神性と疎外の問題。人間が作った貨幣に、いつの間にか人間が支配されている。人間の自由と尊厳が奪われている。近代において、人間は自由意志によって労働力を売る奴隷だ。 貨幣が存在する限…

「俺はこう考えている」と一貫して表明できる者だけが、石を投げなさい。

最近、憤って終わり、みたいな態度を Web でよく見るように思う。きっと、今に始まったことじゃないのだろうけど。それが思想のバックグラウンドをもつ批判ならば、有益でありうる。けれど、そうでない場合の意見は、根拠の一貫性が検証できず、アドホックで…